コミュニケーションで”やる気”を育てる

社員研修

人が育つと会社の力になる 会社の強さは”やる気”に有り!

人が育てば会社が育つ

社員同士で連携して企業が設定している目標の達成=成果の達成を実現するのが”仕事”というもの。
会社が掲げる理念や経営方針、扱っている製品によって達成すべき目標は違ってきますが、目標というゴールに向かって社員全員の意識を統一することは非常に重要かつ有意義なことです。

ですが、心境・情動で仕事の能率が上がることもあり下がることもある精神的に不安定な”人間”を管理するのですから、どうしても思い描いたようにはいきません。

意識の統一というのは言うほど簡単なことではないものの、同一の目標を持って作業に取り組むならば積極的に意識しておきたいところ。
管理者として、上司として、企業に勤める社員として目標を達成するためにはどうすればいいのか。

やはり社員一人一人がやる気を持って仕事に臨むことが大事なのではないかと思います。
そして、そのやる気を引き出すために必要なコミュニケーション、これについて深く考えてみなければいけないでしょう。

当サイトでは企業内における業務遂行能力アップ、社員同士の連携、共通意識を持つことに大きく影響を与える「やる気」と「コミュニケーションスキル」について説明していきたいと思います。

現在、新卒社員の指導に当たっている中堅社員、または管理職の方、また今年入ったばかりの新卒社員の方にとって少しでも役に立てれば幸いであります。

人と人とを繋ぐコミュニケーション

極端な話、コミュニケーションがある職場とない職場とでは社員同士の連携成功率や業務の成果達成率は大きく違います。 コミュニケーションを取る、というのは他愛もない会話で適当に会話をすることを指しているのではなく、お互いが感じたこと、思っていることを話し合い、相互理解を深めることです。

お互いの理解が強まればそれだけ相手への配慮を重んじ、やる気を削ぐような対応をすることはありませんし、逆にお互いに意識を強くして業務に臨む環境を作ることができます。

管理者として考えるべき事は進んでコミュニケーションが取れる職場作りであり、それがゆくゆくは社内全体のモチベーションアップに繋がるということをまず覚えておきましょう。

成果主義にこだわらず、行動の経過から結果を導く

お互いに気兼ねなくコミュニケーションを取れる環境というのは仕事をこなす上でかなり重要な項目として扱われています。
作業内で起きたミスのフォローや手が回らない作業のカバーといった、目に見えるカタチで業務に影響が出てくるので、自分が抱えている作業だけでなく他の社員が行っている作業の把握と、自分にできる作業の範囲の把握とフォロー&カバーできる作業の認識にも役立つので、「与えた仕事さえこなしてくれればいい」という短絡的な考えで指導し、コミュニケーションを疎かにしてはいけません。

特に管理者として社員同士の不和が業務の遅延を引き起こす原因にもなりかねないため、こうしたリスクを抱え込む前にまずコミュニケーションによる問題解決を図るべきです。

問題の認識と解決、やる気への影響など実に様々なところで関係する「コミュニケーション」。
管理者の方は会話によって得られる効果について正しく認識し、部下を正しくコントロールする術を身に付けましょう。

言葉をそのまま”力”にし、仕事への活力にするために、コミュニケーションスキルをアップして、対話による対応を積極的に取り入れ社員同士の理解を深める努力をしましょう。